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提供 / 内灘町民族資料館「風と砂の館」

 

本館

正面入り口から入ったところにあった広間(ロビー)。

奥に右奥に食堂の文字が見える。この奥の通路は劇場へつながっている。

 

粟崎遊園前駅が開業すると駅から本館の入口まで松林内を通る長廊下ができ、雨の日も傘をささずに玄関まで行けるようになった。

 

オリンピック博覧会後、売却された本館の建物一部は私立藤花高等学校(現在は金沢龍谷高等学校)などに移設されたが、玄関の一部は現在「風と砂の資料館」で展示されている。